武蔵村山市議会 2023-03-07 03月07日-05号
今回も環境課のほうから答弁をいただくということで、担当窓口が環境課と産業観光課でまたがっているような状況ができているのかと感じているんですけれども、その内容と各分掌の役割、これについてお伺いします。 ○議長(田口和弘君) 環境担当部長。 ◎環境担当部長(古川純君) お答えいたします。
今回も環境課のほうから答弁をいただくということで、担当窓口が環境課と産業観光課でまたがっているような状況ができているのかと感じているんですけれども、その内容と各分掌の役割、これについてお伺いします。 ○議長(田口和弘君) 環境担当部長。 ◎環境担当部長(古川純君) お答えいたします。
この間の作業部会の構成は、(2)に記載のとおり、乳幼児教育・保育支援課、学務課、学校健康推進課、教育環境課、生涯学習・地域学校連携課、児童課、そして事務局としまして教育相談・支援課となってございます。今後、検討項目に応じまして障害福祉部や保育部の関係所管課も参加する予定でございます。 次に、開催状況でございますが、記載のとおり、これまでに三回実施してございます。
この間の作業部会の構成は、(2)に記載のとおり、乳幼児教育・保育支援課、学務課、学校健康推進課、教育環境課、生涯学習・地域学校連携課、児童課、そして事務局として教育相談・支援課となっております。今後、検討項目に応じまして、障害福祉部や保育部の関係所管も参加する予定でございます。 次に、開催状況でございます。(3)に記載のとおり、これまでに三回実施しております。
実際の所管は環境課になるかと思いますので、詳しい内容などについては細かくは聞かないですけれども、指定管理施設への新電力の導入及び一括調達の実施というところが令和四年度をもって一時中止というふうに書かれているんですが、ここについての経緯なんかを今分かる範囲でいいので、教えていただきたいと思います。
そうなると、所管は環境課や教育委員会に分かれ、どのくらいお互いの状況を把握できているのか気になります。 近年で言うとナラ枯れや松枯れなどの被害もありますが、環境課は、学校など各公共施設に、市内でナラ科の樹木や松に被害が出ているので点検をして、被害がある樹木が確認できた場合、環境課に知らせてほしいなどのお知らせをし、状況を把握しているのでしょうか。 ○議長(田口和弘君) 環境担当部長。
市役所1階ロビーでの最近の展示内容ということでございますので、今年度下半期の実績で申し上げさせていただきますと、10月には産業観光課が実施いたしましたひまわりガーデンフォトコンテスト入賞者の作品展示及び地域猫活動の普及啓発を目的として環境課が実施したパネル展が行われております。
また現行の協働推進部に設置された環境課及びごみ対策課を廃止し、環境部に両課を移管するものでございます。 4ページを御覧ください。 第4条の現行の行政経営課の分掌事務についてでございます。第1号の行政改革の推進に関することから第6号の事務及び事業の進行管理の総括に関することまでにつきましては、企画政策課に移管いたします。
教育指導課、また教育総合センター等、施設整備を担当する教育環境課が情報伝達、共有を密に行える仕組み、一貫して対応できる体制を構築してまいります。 ◆桜井純子 委員 不登校対応ということもそうですし、インクルーシブ教育というところもそうですけれども、全ての子どもたちに関わるものだということを胸にして、世田谷の教育活動ということを考えていただきたいと思います。
福岡県古賀市では、昨年からペットと暮らすシニアの備えサポート事業が環境課と福祉課で始まりました。シニアとペットの安心した暮らしのためのチェックリストというものに、飼い主がペットのかかりつけ医や緊急時の預け先、万が一のときのことなど、あらかじめ記入し、ケアマネジャーと確認をしておきます。市には登録したボランティア団体があり、ペットに関するサポートが必要な高齢者への訪問なども行います。
隣に住んでいる方は、虫、ゴキブリ、異臭、あとは何年か前に環境課のほうでハクビシンの駆除装置を設置していただきましたが、そのとき東京都の関連の職員の方が来られて、ハクビシンもそうだけどアライグマもいるということをおっしゃっていました。これ衛生面は該当しないんでしょうか、ちょっとその見解をお伺いいたします。 ○議長(田口和弘君) 都市整備部長。 ◎都市整備部長(樋渡圭介君) それでは、お答えします。
早急に改善はしてほしいんですが、やはり人手の使い方として、今ごみ対策課が有料化を抱え、そして環境課のほうでは温暖化対策、計画つくらなければいけない。ここにやはり力を注ぐべきだと思うんです。マイナンバーカードに人を割いている場合ではないです。マイナンバーカードで地球温暖化止められますか、止まらないです。もうこういう人員配置も本当に真剣に考えていただきたいと思います。
東京における自然の保護と回復に関する条例に関わる東京都の部署は、東京都多摩環境事務所自然環境課で、そこの指導担当の方と協議をして様々進めることになるというふうに思います。市でなければ連絡をしていろいろ聞いてはいけないということではありませんから、私も問合せを、この指導担当のところに連絡をしています。
ただ、当然、その騒音の苦情が来たときに、その近隣、例えば私たちの自宅のそばだとかという場合は、測定器を持っているわけはないし、企業からどうのという話ではないでしょうから、そういったら、その時は当然、行政に言って、行政の環境課でもって行くという形になりますよね、当然ね。それ、今までそうですよね。
また、餃子の王将が子ども食堂への支援として弁当の提供をしていただいたことに続き、市内で必要な方が多くいることなどを踏まえて、本年2月から実施しているフードドライブについては、昨日の市瀬議員の一般質問にもありましたが、今まで市の生活環境課で実施している食品ロスやごみ減量を目的に実施しているフードドライブでも協力して進められているわけです。
34 ◯まちづくり部長(岡田正和君) 樹木の伐採に関して、東京における自然の保護と回復に関する条例、いわゆる自然保護条例の手続については東京都の多摩環境事務所自然環境課というところが所管しているところでございまして、事業者よりそこに相談があったという情報については、市としても得ております。
まず、環境課に寄せられるたばこのポイ捨て、また不法投棄ですね、こちらの件数については、毎日のように電話は寄せられます。まず、町の中でポイ捨て、不法投棄、特にポイ捨てが多い場所、こちらは国道16号、都道166号線の歩道の植樹帯、こちらに多く見受けられます。また、不法投棄ですね、こちらは大型家電や車やオートバイのタイヤ等、こちらにつきましては畑などで発生することが多く見られます。
◎知久 教育総務部長 こういうことで教育委員会の中で決めさせていただいて、予算の要求をさせていただいて、予算措置をしていただいた上で、教育委員会、私の教育総務部の中になりますが、教育環境課のほうで執行するという流れになると思います。 ◆加藤たいき 委員 まず、今回のことは教育委員会が取りまとめた。では、教育委員会として、人工芝に変更しますという方針の変換もできるわけですね。
5)、都市環境整備部としたこと及び緑と環境課や生活環境課として再編したことによる変化と、その成果について確認させてください。
市内におけるハト被害の苦情、相談件数につきましては、環境課に寄せられた範囲でお答えいたしますと、平成30年度には14件、令和元年度には15件、令和2年度には7件、令和3年度が2月末現在で1件でございます。 以上です。 ○議長(田口和弘君) 前田君。 ◆17番(前田善信君) 件数について伺いました。今年度は少ないようでございますが、毎年一定数の相談があるということが分かります。
先日配布されたいなぎ社協だより2月20日号に、稲城市生活環境課と稲城市社会福祉協議会とが協働してフードドライブを始めるとの記事を拝見し、大感動いたしました。私は、食品ロスの削減に関し、とりわけ食品ロス削減に向けた地産地消を幾度となく一般質問において訴え続けてまいりました。